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「造水シンポジウム2016」の実施(2017年2月) 経済産業省、一般社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<再生水、海水淡水化、工業用水などの造水関連における国際標準化の最新情報と最新造水技術の展望>をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。 日 時:平成29年2月23日(水)9:50~16:00
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「造水シンポジウム2015」の実施(2016年2月) 経済産業省、国立研究開発法人産業技術総合研究所、一般社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<新しい造水技術の現状と今後の展望>をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。 日 時:平成28年2月24日(水)9:50~16:10
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「造水シンポジウム2014」の実施(2015年2月) 経済産業省、一般社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<最先端の省エネ型造水技術の現状と展望>をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。 日 時:平成27年2月18日(水)9:50~16:40
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造水技術ハンドブック<追補版>の発行、販売
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「造水シンポジウム」の実施(2014年2月) 経済産業省、環境省、一般社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<河川環境を健全に維持するための汚濁物質水質規制の最新動向と各種造水技術>をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。 日 時:平成26年2月21日(金)9:50~16:30
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「造水シンポジウム」の実施(2013年2月) 経済産業省、社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<最新造水技術と排水管理手法>をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。 日 時:平成25年2月20日(水)9:50~16:30
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「河川水循環系における水活用技術(造水技術)のQ&A集」及び「河川を中心とした水循環系技術マップ」の無料配布 資料1.河川水循環系における水活用技術(造水技術)のQ&A集(CD-R付) 資料2.「河川を中心とした水循環系技術マップ」 |
「造水シンポジウム」の実施(2012年3月) 経済産業省、社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<河川環境に影響を及ぼす各種排水と造水技術の展開-河川環境中の微量化学物質等の影響と造水技術->をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。 日 時:平成24年3月7日(水)9:30~16:50
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「造水技術シンポジウム20011」の実施(2011年9月) 経済産業省、社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<膜ファウリングの診断・予防・対策の新展開>をテーマに造水技術シンポジウムを次のとおり開催しました。 日 時:平成23年9月2日(金)9:50~16:50
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「2010造水技術シンポジウム」の実施(2011年2月) 経済産業省、環境省、社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会及び一般社団法人膜分離技術振興協会の後援、河川整備基金の助成を受けて<河川水環境と未規制化学物質の概要・規制動向及び河川浄化技術の展望>-河川水環境、規制動向、造水技術-をテーマに造技術水技術シンポジウムを次のとおり開催しました。 日 時:平成23年2月3日(木)9:30~17:00
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世界の淡水化施設の状況(2011年) |
「膜と水処理技術用語集」及び「造水技術に関する事例集」を無料配布 資料1.造水技術に関する「膜と水処理用語集」(CD-R付) |
「造水シンポジウム2009」の実施(2009年12月) 経済産業省、(社)日本工業用水協会、(社)日本水環境学会、日本地下水学会及び日本水文科学会の後援、河川整備基金の助成を受けて<東南アジアにおける河川浄化と地下水保全の課題と展望>-河川浄化、地下水保全、造水技術の国際協力-をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。 日 時:平成21年12月18日(金)9:30~17:00
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「2009造水技術シンポジウム」の実施(2009年2月) 経済産業省の後援、河川整備基金の助成を受けて-省エネ型水処理技術開発とMBR技術の最前線-をテーマに造水技術シンポジウムを次のとおり開催しました。 日 時:平成21年2月12日(木)10:00~17:00
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造水技術刊行100号発刊と記念CD-ROM出版(2000年9月) 造水促進センター機関誌「造水技術」は、下水・廃水の水処理及び再生利用、水使用合理化、海水淡水化など造水技術に関する専門誌として昭和50年11月創刊号発行以来号を重ね、平成12年10月に100号を発行いたしました。これを記念して創刊号から100号まで、全てを収録したCD-ROM2枚を記念出版いたしました。 |
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