造水促進センター
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「造水シンポジウム2016」の実施(2017年2月23日)

「造水シンポジウム2015」の実施(2016年2月24日)

「造水技術に関する技術評価制度を開始」(2015年4月)

「造水シンポジウム2014」の実施(2015年2月18日)

「造水技術ハンドブック<追補版>を発行・販売

「造水シンポジウム2013」の実施(2014年2月21日)

「造水シンポジウム」の実施(2013年2月20日)

造水技術に関する資料の無料配布について 第2弾!(2012年8月)

「造水シンポジウム」の実施(2012年3月)

「造水技術シンポジウム2011」の実施(2011年9月)

「2010造水技術シンポジウム」の実施(2011年2月)

世界の淡水化施設の状況(2011年)

造水技術に関する資料の無料配布について(2010年7月)

「造水シンポジウム2009」の実施(2009年12月)

「2009造水技術シンポジウム」の実施(2009年2月)

造水技術刊行100号発刊と記念CD-ROM出版(2000年9月)

「造水シンポジウム2016」の実施(2017年2月)

  経済産業省、一般社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<再生水、海水淡水化、工業用水などの造水関連における国際標準化の最新情報と最新造水技術の展望>をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。

日 時:平成29年2月23日(水)9:50~16:00
会 場:主婦会館プラザエフ
講 演:

10:00~11:00 造水関連における国際標準化の最新
動向

一般財団法人造水促進センター
常務理事
           大 熊 那夫紀

11:00~11:20 
微生物燃料電池による排水処理技術の
現状と課題
東京薬科大学生命科学部
応用生命科学科教授

           渡 邊 一 哉

13:00~13:40
膜を用いた微細藻類の濃縮・回収技術
中央大学理工学部人間総合理工学科准教授     

           山 村   寛
13:40~14:20
膜を利用した下水の再利用技術
福京都大学大学院工学研究科附属流域圏
総合環境研究センター講師
  山 下 尚 之
14:20~15:00
アジア地域の水環境保全事業の現状と持続可能な排水処理技術について
株式会社日水コン
経営企画本部事業化推進室室長

  西 村 秀 士
15:20~16:00
膜供給水のバイオポリマーの評価技術とその制御
水ing株式会社 研究開発センター
開発一課副参事
  貝 谷 吉 英

「造水シンポジウム2015」の実施(2016年2月)

  経済産業省、国立研究開発法人産業技術総合研究所、一般社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<新しい造水技術の現状と今後の展望>をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。

日 時:平成28年2月24日(水)9:50~16:10
会 場:主婦会館プラザエフ
講 演:

10:00~10:30
下水再生利用におけるISO標準化の
最新情報環

一般財団法人造水促進センター
常務理事
           大 熊 那夫紀

10:30~11:20 
アジアにおける水戦略プロジェクト
国立研究開発法人産業技術総合研究所
水環境管理研究部門総括研究主幹

           鳥 村 政 基

11:20~12:10
下水再生水の灌漑利用について
愛媛大学農学部地域環境工学専門教育コース地域環境整備学研究室教授     

           治 多 伸 介

13:10~13:50
海水淡水化使用済み膜を用いた下水処理水の再生
福岡市道路下水道局 下水道施設部 施設管理課
施設調整係長
  吉 村 雅 之
13:50~14:30
大型PTFE中空糸膜モジュールを用いた高効率、省エネルギー型MBRの開発
住友電気工業株式会社新規事業開発本部
水処理事業開発部技術部長

  森 田   徹
14:50~15:30
高透水性中空糸を用いた限外ろ過モジュールIntegraFluxTMの開発
ダウ・ケミカル日本株式会社
イオン交換樹脂・膜技術 事業部
  篠 田 祐 介
15:30~16:10

産業排水再利用システムによるZLDの
事例(中国)
三菱レイヨン株式会社 豊橋技術研究所
アクア開発センター 水処理技術グループ

  竹 内 雅 人

 

「造水シンポジウム2014」の実施(2015年2月)

  経済産業省、一般社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<最先端の省エネ型造水技術の現状と展望>をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。

日 時:平成27年2月18日(水)9:50~16:40
会 場:主婦会館プラザエフ
講 演:
10:00~11:00
水環境保全と省エネルギーに貢献する嫌気性排水処理に関するレビューと無加温メタン発酵技術の開発について
独立行政法人国立環境研究所地域環境研究センター地域環境技術システム研究室長


  珠 坪 一 晃

11:00~12:00 
日本下水道事業団における膜分離活性汚泥法の省エネ化に向けた取り組み
日本下水道事業団技術戦略部
水処理技術開発課長



  橋 本 敏 一

13:00~13:40
海淡・下水等再利用統合システム事業
海外水環境ソリューション技術研究組合     
事務局長
  篠 田   猛
13:40~14:20
担体添加型MBRシステムによる省エネ化
株式会社日製作所インフラシステム社
技術開発本部松戸開発センタ水環境システム部
主任研究員
  森 田   穣
14:20~15:00
濃度差発電によるエネルギー回収について
協和機電工業株式会社
代表取締役社長

  坂 井 秀 之
15:20~16:00
産業、生活排水における生物膜法を用いた省エネ型水処理装置
積水アクアシステム株式会社
プラント・水インフラ事業企画部
担当係長
  黒 住   悟
16:00~16:40

硝酸計、アンモニア計による送風量制御を用いた新たな高度処理技術について
メタウォーター株式会社
事業戦力本部R&Dセンター基盤事業開発部
下水プロセス開発グループ

グループマネージャー

  鈴 木 重 浩

 

造水技術ハンドブック<追補版>の発行、販売

  このたび、一般財団法人造水促進センター設立40周年を記念して、「造水技術ハンドブック<追補版>」Hand book of ZOSUI Technology <Addendum>を発刊いたしました。
  本書の作成にあたり、工学院大学工学部環境エネルギー化学科 中尾真一教授を編集企画委員長とした造水技術の専門家からなる編集企画委員会を設置して、最新の情報を集めました。
  この追補版では、基本的な造水技術書として10年前に刊行した「造水技術ハンドブック2004」と同じ構成で、基礎編、応用編、環境編の3部構成となっており、その後の10年間で、新たに開発された技術や改良された技術、最新の国内外の多くの実用例を幅広く網羅しており、造水技術に関して、日本では唯一の実務工学的な専門書となっています。
 本書は、B5版334頁、執筆者88名、価格は、本体とCD-ROM版付で定価10,000円(税抜、送料別)です。
 ぜひ、この機会にご購入いただき日常の業務に生かしていただければ幸甚に存じます。

 

「造水シンポジウム」の実施(2014年2月)

  経済産業省、環境省、一般社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<河川環境を健全に維持するための汚濁物質水質規制の最新動向と各種造水技術をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。

日 時:平成26年2月21日(金)9:50~16:30
会 場:主婦会館プラザエフ
講 演:
10:00~11:00
最近の水環境行政について
環境省水・大気環境局水環境課
課長補佐

  上 西 琴 子

11:00~12:00 
下水からの水環境水質リスクとその低減化技術の最新動向
京都大学大学院工学研究化附属
流域圏総合環境制御研究センター

教授

  田 中 宏 明

13:00~13:40
耐塩素性病原微生物としての病原虫~対策技術と実用上の留意点
お茶の水女子大学大学院
人間文化創成科学研究科自然・応用科学系      
教授   大 瀧 雅 寛
13:40~14:20
オゾンマイクロバブルによる高効率な下水再生処理
株式会社日製作所
日立研究所材料研究センター
主管研究員
  圓 佛 伊智朗
14:20~15:00
オゾン・促進酸化法の開発
メタウォーター株式会社
事業戦略本部R&Dセンター新事業開発部 新事業技術開発グループ

マネージャー
  加 藤 康 弘
15:10~15:50
1.4ジオキサンの低減化技術
株式会社クボタ
水・環境総合研究所研究第1グループ
担当課長
  吉 崎 耕 大
15:50~16:30

超高効率ホウ素除去システム新型キレート繊維法
NECファシリティーズ゙株式会社
環境・建設ソリューション事業本部
環境新事業開発室

環境技術プロフェッショナル

  和 田 祐 司

 

「造水シンポジウム」の実施(2013年2月)

  経済産業省、社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<最新造水技術と排水管理手法をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。

日 時:平成25年2月20日(水)9:50~16:30
会 場:主婦会館プラザエフ
講 演:
10:00~10:40
帯磁性イオン交換樹脂(MIEX®)の特性と実用例
前澤工業株式会社 
開発本部技術開発センター

係長

  太 田 直 輝

10:40~11:20 
高速水処理技術「ケミレス」の開発と応用例
株式会社 ナガオカ
常務取締役中国事業本部長



  林   野

11:20~12:00
嫌気性MBRの実用例
昭和環境システム株式会社
営業本部セールスエンジニア      
  木 村 太 郎
13:00~13:40
凝集磁気分離法による含油排水処理
株式会社日立プラントテクノロジー
研究開発本部 松戸研究所 
電力システム部 主任研究員

  山 田   学
13:40~14:20
新規高集積型MBR(膜分離活性汚泥法)モジュールの開発と実用例
三菱レイヨン株式会社
アクア技術統括室

担当部長
  下 野 達 観
14:20~15:00
親水化PVDF膜の特長と実用例
株式会社クラレ
アクア事業推進本部
主管
  小 森 愼 次
15:10~15:50

環境負荷軽減とコスト削減を両立させた排水処理の実例
パナソニック環境エンジニアリング株式会社
環境プラントエンジニアリングビジネスユニット
計画設計グループ 水処理セクション
セクションリーダー

  渡 邉 正 剛

15:50~16:30
生物応答を利用した新しい排水管理手法
いであ株式会社 環境創造研究所
環境リスク研究センター リスク評価部
研究員

   澤 井   淳

 

「河川水循環系における水活用技術(造水技術)のQ&A」及び「河川を中心とした水循環系技術マップ」の無料配布 

 造水促進センターでは、造水技術の普及啓発活動として()河川環境管理財団から河川整備基金の助成を受けて、「河川水循環系における水活用技術(造水技術)のQ&A集」、「河川を中心とした水循環系技術マップ」を作成いたしました。
 つきましては、これらを無料で配布いたしますので、ご希望の方は、事務局へお申し込み下さい。(但し、送料は着払いで有料となります。)
 なお、数に限りがありますので、先着順でお1人様各1点とさせていただき、無くなり次第終了とさていただきますのでご了承下さい。

資料1.河川水循環系における水活用技術(造水技術)のQ&A(CD-R)
 このQ&A集は、水環境、農業と水環境、地下水、河川、工場排水の5分野における汚染、水循環、それらの造水技術に関してのQを選び50テーマに関するQ&A集として、河川を中心とした水循環系に関して全体像を理解できるような意図のもとにわかりやすい資料としています。

資料2.「河川を中心とした水循環系技術マップ
  この技術マップは、河川を中心とした水循環系について、できるだけ見やすくわかりやいことを念頭に、水循環、河川、下水、地下水などについて11テーマを決め作成しました。
 また、最新造水技術、海外における事例も取り入れ、河川を中心とした汚染とその処理技術に関して、全体像がイメージしやすいカラーマップになっており、関心をもっていただけるような資料になっています。


◇申込方法:住所、氏名、所属(個人の場合は不要)、連絡先、資料番号を記載の上、メール、又はFAXでお申し込み下さい。


◇申込先及び問い合わせ先
〒103-0003
  東京都中央区日本橋横山町4番5号(福田ビル4階)
  一般財団法人造水促進センター 総務部総務課
  電話:03-5644-7565、
FAX:03-5644-0686
  Emailzosui@wrpc.jp

 

「造水シンポジウム」の実施(2012年3月)

  経済産業省、社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<河川環境に影響を及ぼす各種排水と造水技術の展開-河川環境中の微量化学物質等の影響と造水技術->をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。

日 時:平成24年3月7日(水)9:30~16:50
会 場:主婦会館プラザエフ
講 演:
 9:40~10:40
膜分離技術と廃水中の有害物質対策
東京工科大学大 応用生物学部
教授

    浦瀬 太郎

10:40~11:20 
紫外線/光触媒処理による1,4ジオキサンの分解について
北海道大学大学院工学研究院環境創生工学部門
水代謝システム分野環境リスク研究室

准教授

    松下  拓

11:20~12:00
包括固定化法を活用した窒素・1,4ジオキサン排水の生物処理技術
株式会社日立プラントテクノロジー開発研究本部 松戸研究所水環境システム部         
主任研究員
    井坂 和一
13:20~14:00
医薬品の除去技術としての紫外線利用
岩崎電気株式会社研究開発部光応用研究室
室長
  岩崎 達行
14:00~14:40
オゾン処理技術による排水処理の実用例
特定非営利法人日本オゾン協会
事務局長・理事
  高原 博文
14:40~15:20
OHR式オゾンマイクロバブル反応による、廃オゾン処理無しの、着色排水5.000m3/日(=3.5m3/min)の脱色処理例、他(デモ機による実演付)
株式会社OHR流体工学研究所
代表取締役
  植松 秀人
15:30~16:10

ジャリッコによる河川浄化技術と固形有機物の分解技術
アクアテック株式会社
代表取締役社長

  衛藤 俊司

16:10~16:50
多段型生物処理技術装置(MSABP®)による各種排水処理の実用例
帝人株式会社新規事業開発グループ
WPT事業推進部
班長

   坂井 志郎

「造水技術シンポジウム20011」の実施(2011年9月)

  経済産業省、社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会、一般社団法人膜分離技術振興協会、日本膜学会、日本水道新聞社及び水道産業新聞社の後援を受けて<膜ファウリングの診断・予防・対策の新展開>をテーマに造水技術シンポジウムを次のとおり開催しました。

日 時:平成23年9月2日(金)9:50~16:50
会 場:発明会館ホール
講 演:
10:00~11:00
膜ファウリングの現状と展望
神戸大学大学院 工学研究科応用化学専攻先端膜工学センター長
教授

    松山 秀人

11:00~11:30 
浄水処理におけるファウリングポテンシャルの提案とその発現特性
水ing株式会社 技術開発統括技術開発室
第二グループ
副参事

    貝谷 吉英

11:30~12:00
ROエレメントの低差圧運転を実現する(LDテクノロジー)製品展開
日東電工株式会社メンブレン事業部開発部アプリケーショングループ長         

    新谷 卓司
13:00~14:00
膜濾過におけるファウリング機構の解明 名古屋大学大学院 工学研究科化学・生物工学専攻
教授

    入谷 英司

14:00~14:30
膜供給水の新しい水質評価法について
古市技術士事務所
代表

    古市 光春

14:30~15:00
MBRにおけるバイオファウリングの挙動と実践的抑制法
株式会社神鋼環境ソリューション 商品市場・技術開発センター 水・汚泥技術開発部水処理室

課長

    石山  明

15:10~16:10

ファウリングに対する界面制御の効果と温度応答性膜の開発 神奈川工科大学 応用バイオ科学部応用バイオ科学科
准教授

    市村 重俊

16:20~16:50 質疑応答            

 

「2010造水技術シンポジウム」の実施(2011年2月)

  経済産業省、環境省、社団法人日本工業用水協会、特定非営利活動法人日本オゾン協会、日本脱塩協会、日本液体清澄化技術工業会及び一般社団法人膜分離技術振興協会の後援、河川整備基金の助成を受けて<河川水環境と未規制化学物質の概要・規制動向及び河川浄化技術の展望>河川水環境、規制動向、造水技術-をテーマに造技術水技術シンポジウムを次のとおり開催しました。

日 時:平成23年2月3日(木)9:30~17:00
会 場:主婦会館プラザエフ
講 演:
9:50~10:50
アジア地域における河川汚濁の現状と問題解決に向けて取り組み
東京大学大学院 工学研究科都市工学専攻
教授

 滝沢  智

10:50~11:50
タイにおける河川の汚染状況
チェンマイ大学工学部都市工学科
准教授

 スラポン・ワタナチラ

13:00~13:40
水循環系における生活由来の新規汚染物質
京都大学大学院 工学研究科
流域圏総合環境質研究センター
教授

 田中 宏明

13:40~14:20
水質汚濁防止に関する水環境行政の動向
環境省 水・大気環境局水環境課
課長補佐

 富坂 隆史

14:20~14:50
オゾン・促進酸化法による排水再利用への展開
帝人株式会社 新事業開発グループWPT事業推進班技術開発部リーダー


 米田 卓郎

15:10~15:40
下・排水分野におけるオゾンマイクロバブルの応用技術
株式会社日立製作所 エネルギー・環境システム研究所 公共・産業プロジェクト

主任研究員

 日高 政隆

15:50~17:00
「パネルディスカッション」
      司  会
東京大学大学院
教授

 滝沢  智

    パネラー:1
チェンマイ大学
准教授     ラポン・ワタナチラ
 
        2
京都大学大学院
教授  田中 宏明
        3
環境省 水・大気環境局
課長補佐
       
  富坂 隆史
        4

帝人株式会社

グループリーダー
    
 米田 卓郎
        5
株式会社日立製作所
主任研究員
 日高 政隆

 

世界の淡水化施設の状況(2011年)

  201110月時点のGWIglobal Water intelligence )社のデータベース(desaldata.com(注1)をもとに淡水化施設の納入状況(計画、予定を含む)について解析を行った。
  1944年から2011年の世界の淡水化施設(原水が海水以外も含む)の契約年基準の総累積容量は8千万トン/日に達しているが、運転開始年基準では総累積容量は7千万トン/日である。 (-)また、淡水化施設の年間容量は、6百万トン/日を越えている。(図-2
  以下の解析は、データベース上で2011年まで運転開始とされている施設を対象に解析したものである。
  淡水化の原水は、海水(Seawater)が60%、かん水(Brackish)が21%、その他は河川水等である。(-)
  淡水化で生産された水の用途は飲料水等民生用が64%、工業用が22%、発電用が5%であり、そのほかに、灌漑用水、ホテル用水等がある。(図-4)
  淡水化の方式は逆浸透膜方式(RO)が60%、多段フラッシュ方式蒸発法が26%、多重効用方式蒸発法が8%、そのほかに、電気透析方式等がある(図-5)
  1944年から2011年の海水を原水とする海水淡水化施設は契約年基準では、5千万トン/日を超えているが、運転開始年基準でも4千万トン/日を越えている。(-)
  また、海水淡水化施設の年間容量は、4百万トン/日を越えている。(図-7
  海水淡水化で生産された水の用途は飲料水等民生用が79%、工業用が14%、発電用が4%であり、そのほかに、ホテル用水等がある。(図-8
 海水淡水化施設の方式は、逆浸透膜方式が45%、多段フラッシュ方式蒸発法が41%、多重効用方式蒸発法が12%である。(図-9
  なお、2011年データは、9月までのデータを集計、解析したものである。
                   (解析図)
――-------------------------------――――------――――――
1)このデータベースは、2006年にIDA Worldwide Desalting Plants Inventory Report (WANGNICK CONSULTING)を引き継ぎ、GWIglobal Water intelligence )社によって収集されているものであり、Web上での検索・解析が可能なものである。(有料)
 このデータベースで収集されているデータは、計画中や入札途中の施設も登録されており、計画の遅延や再入札の情報が必ずしも反映されていない。また、廃棄更新施設の未登録、重複登録など、登録情報の精度は必ずしも高くないが、世界を網羅的に収集されているものとしては、これ以外に適当な資料がないことを前提として解析に使用している。
 今回の集計はこのデータベースから抽出したデータの内、Status”Cancelled”とされているものは除外し、”on Hold””Planed”は含めて集計した。
 また、年の表記が”contract date”は契約年、”online date”は運転開始年として集計した。

 

「膜と水処理技術用語集」及び「造水技術に関する事例集」を無料配布
 
 
  造水促進センターでは、造水技術の普及啓発活動として()河川環境管理財団から河川整備基金の助成を受けて、“造水技術に関する「膜と水処理用語集」”、“「造水技術に関する研究開発及び調査等の事例集」”を作成いたしました。
  つきましては、これらを無料で配布いたしますので、ご希望の方は、事務局へお申し込み下さい。(但し、送料は着払いで有料となります。)
  なお、数に限りがありますので、先着順でお1人様各1点とさせていただき、無くなり次第終了とさていただきますのでご了承下さい。

資料1.造水技術に関する「膜と水処理用語集」(CD-R)
 この用語集は、膜と水処理技術に関して約450の用語について、図、式などを入れて説明しています。さらに重要と思われる膜分離技術の25、水処理技術の25に関して詳細な解説を追加しました。また、英語の略語に関する説明も収録しています。

資料2.「造水技術に関する研究開発及び調査等の事例集(CD-R付)
  この事例集は、本財団がこれまでに実施してきた国内外の主な35件の技術開発事業のほか、33件の国内における造水関連調査、15件の海外における造水関連調査、13件の造水技術シンポジウム・講演会の内容をまとめています。技術分野は、海水の淡水化、工場排水の再生利用などであり、膜分離技術、生物処理、物理化学的処理などを網羅しています。


◇申込方法:住所、氏名、所属(個人の場合は不要)、連絡先、資料番号を記載の上、メール、又はFAXでお申し込み下さい。


◇申込先及び問い合わせ先
〒103-0003
  東京都中央区日本橋横山町4番5号(福田ビル4階)
  一般財団法人造水促進センター 総務部総務課
  電話:03-5644-7565、
FAX:03-5644-0686
  Emailzosui@wrpc.jp

 

「造水シンポジウム2009」の実施(2009年12月)

  経済産業省、(社)日本工業用水協会、(社)日本水環境学会、日本地下水学会及び日本水文科学会の後援、河川整備基金の助成を受けて東南アジアにおける河川浄化と地下水保全の課題と展望>河川浄化、地下水保全、造水技術の国際協力-をテーマに造水シンポジウムを次のとおり開催しました。

日 時:平成21年12月18日(金)9:30~17:00
会 場:主婦会館プラザエフ
講 演:
9:40~10:00
日本の地下水管理について
経済産業省経済産業政策局産業施設課
課長補佐

 小宮 康則

10:00~10:40
 
地下水・土壌汚染評価システムの開発と活用事例
(独)産業技術総合研究所
地圏資源環境研究部門副研究部門長
地圏環境リスクグループ長

 駒井  武

10:40~11:40
地下水保全の最新情報:地下水人工涵養を中心に
秋田大学名誉教授  肥田  登          
チェンマイ大学
准教授


フォンサワード・
シンハラワラパン

12:40~13:40
ベトナムにおける河川水・地下水利用の現状と問題点及び問題解決のための ベトナム科学技術院(VAST)地球物理研究所
施策と研究について 応用地球物理部門長

グエン・バン・ザング

13:40~14:40
インドネシアにおける河川水・地下水利用の現状と問題点及び問題解決のた
インドネシア科学院(LIPI)地球工学研究センター地球保全・地質工学部門
めの施策と研究について

主任研究員

エディ・プラセチュ・ウトモ

15:00~16:00

東南アジアにおける地下水・河川水の水循環システムの現状と展望
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻

教授

 滝沢  智


16:00~17:00

「パネルディスカッション」
司会:東京大学大学院工学系研究科 都市工学専攻教授

 滝沢  智

パネラー:1.秋田大学名誉教授            肥田  登
      2.(社)日本工業用水協会 地下水技術センター所長  野間 泰二
    3.ベトナム科学技術院(VAST)          グエン・バン・ザング
    4.インドネシア科学院(LIPI)       エディ・プラセチュ・ウトモ
    5.チェンマイ大学准教授    フォンサワード・シンハラワラパン

「2009造水技術シンポジウム」の実施(2009年2月)

  経済産業省の後援、河川整備基金の助成を受けて省エネ型水処理技術開発とMBR技術の最前線をテーマに造水技術シンポジウムを次のとおり開催しました。

日 時:平成21年2月12日(木)10:00~17:00
会 場:発明会館ホール
講 演:
10:20~10:40
省エネ型水処理技術開発
経済産業省経済産業政策局産業施設課
工業用水道計画官

内田 富雄

10:40~11:10
 
PVDF平膜を用いたMBRモジュールとその応用例
東レ株式会社水処理技術開発センター
部員

北中  敦

11:20~11:50
中東におけるMBR-ROシステムによる下水再利用の実用例
株式会社日立プラントテクノロジー
環境システム事業本部水処理・環境事業部

海外統括部海外部部長

大熊 那夫紀

12:50~13:20
液中膜を用いたMBRの特徴と適用事例
株式会社クボタ 膜ソリューション技術部
技術グループ長

大井 裕亮

13:20~13:50
中空糸膜を用いたMBRの特徴と適用事例
三菱レイヨン・エンジニアリング株式会社技術企画部
担当部長

藤井  渉

13:50~14:20
MBRの技術概要と導入状況
旭化成ケミカルズ株式会社膜・水処理事業部 マイクローザ・テクニカルマーケティング部

主幹研究員

橋本 知孝

14:20~14:50

PTFEMBR用膜モジュールの特徴とその応用例
住友電工ファインポリマー株式会社

モジュールプロジェクト統轄

森田  徹

15:10~15:40

セラミック膜を用いたMBRの特徴と適用事例
メタウォーター株式会社開発センタープラント開発部
水処理開発グループ主任

甘道 公一郎

15:40~16:10

浸漬型中空糸膜を用いたMBRの処理特性と適用事例
株式会社神鋼環境ソリューション技術開発本部水・汚泥技術開発部水処理室
課長

石山  明

16:10~16:40
槽外設置型MBRの特徴と実用例
日本ノリット株式会社メンブラン地域担当マネージャー
糸川 博然

15:40~17:00

NEDOの役割と研究開発事業の進め方の紹介
独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構環境技術開発部
主任研究員

唐沢 順市

造水技術刊行100号発刊と記念CD-ROM出版(2000年9月)

 造水促進センター機関誌「造水技術」は、下水・廃水の水処理及び再生利用、水使用合理化、海水淡水化など造水技術に関する専門誌として昭和50年11月創刊号発行以来号を重ね、平成12年10月に100号を発行いたしました。これを記念して創刊号から100号まで、全てを収録したCD-ROM2枚を記念出版いたしました。
 検索機能付きCD-ROM2枚1セット定価12,000円で販売いたします。
ご購入申し込みは、E-mail:zosui@wrpc.jpによりご注文下さい。


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